![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2020/10/2-1.jpg?resize=150%2C150&ssl=1)
かおるです。おかえりなさい。
Unihertz Titan Pocket
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/09/efe80204-d8a1-42c2-b6ea-5ac32a304f79.__CR00970300_PT0_SX970_V1___.jpg?resize=970%2C300&ssl=1)
Unihertzはユニハーツと読みます。
→Unihertz Titan Pocket詳細を確認する。
昨年10月に発売された、キーボード内蔵スマホです。変態さんですね。
Amazonランキングにランクインしてる不思議
Amazonランキングの「スマートフォン本体 の 売れ筋ランキング」で85位。
決して人気ではないけど、ちょっとまって。こんな変態スマホをランクインするほど買ってる人がいるってことが驚きよ。
QWERTYキーボード
QWERTYキーボードとは、要するにPCみたいなキーボードです。
その昔、ドコモから法人向け限定としてこの手のQWERTY端末が発売されていたのと、元米大統領がセキュリティ上の理由で使っていたこともあって、「かっこいい!」「できるビジネスマン」みたいなイメージがあるけど、今はどーなんでしょ。普通に変態端末だよね、これ。
物理キーボード
一般的に物理キーボードの弱点の一つは、フリック操作が出来ないってことね。そりゃそうよ。指を滑らせる操作なんて出来るわけない。
しかーし、この端末は物理キーボード上を指で滑らせる操作をサポートしてるのだ。なんだと!?
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/09/Screenshot-2022-09-19-22.57.47.png?resize=855%2C478&ssl=1)
振り切れた変態っぷりですね。
個性の塊
画面小さいうえに重いわでかいわと、いろいろ犠牲にして手に入れたのがユニークさ(唯一性)です。
これは決して無個性な黒い板ではない。電車の中で、職場や学校で、コンビニのレジで、いかんなく存在感を発揮する個性極振りのガジェットなのだ。
いやー、ガジェオタ魂を揺さぶりますねー。
もちろん、変態さんじゃないあなたには、買うのはおすすめできません!
それじゃ、あなたにもよきスマホライフを!
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