かおるです。おかえりなさい♪
今回は、新発売された「XPERIA 8 Lite」を開封していくよー!
XPERIA 8 Liteとは
Xperia 8(SIMフリー)の焼き直し版。素人目にはスペックはほぼ同じで、価格を3万円に抑えたオトクな端末なのだ。
変わった点は、カラバリが白黒2色に絞られたのと、マニア向けの音響機能が削られたのと、バッテリー容量が微増したくらい。
機種名 | J3273 |
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カラー | ブラック、ホワイト |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約69mm×約158mm×約8.1mm |
重量 | 約170g |
バッテリー容量 | 2870mAh(内蔵電池) |
ディスプレイ | 約6.0インチ/液晶 トリルミナスディスプレイ for mobile/Full HD+ |
OS | Android™ 9 Pie |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™630/2.2GHz+1.8GHz オクタコア |
メモリ | 64GB/4GB |
外部 | microSD/microSDHC/microSDXC(最大512GB) |
カメラ | 有効画素数約1200万画素/F値1.8+有効画素数約800万画素/F値2.4 |
フロント | 有効画素数約800万画素/F値2.0 |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth® | ver.5.0 |
外部デバイス | USB Type-C™ |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
おサイフケータイ® | 〇 |
3.5mmオーディオジャック | 〇(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応) |
XPERIA 8 Lite開封!
じゃじゃーん!
これがXPERIA 8 Liteだー!
今回はホワイトを買いました。最近白系が多い♪
端末を取り出してみると、軽い違和感を覚えるぞ。
あ!充電器がない。
おー。どうりで箱が薄いわけだよ。エコだねぇ。
というわけで、内容物はこれだけ。
まじか。フィルムも貼ってなければ、ケースも同梱されてないぞ。日本の端末だから仕方ない。
さっそくビニールから取り出そう♪
XPERIA 8 Lite外観チェック♪
端末は、最近のXPERIAらしく縦長。そして、ノッチなしの三辺狭額縁。
三辺狭額縁って言葉も懐かしいね。
そして、背面にはSONYのロゴ。いいね♪
受話部周辺。
リアカメラ周辺。
NFCのマークが見えるね。
向かって左は、SIMトレー。
反対側は、音量と電源&指紋センサー。
いいよね。側面指紋センサー。
こうしてみると、カメラのでっぱりは結構あるね。
上面は、イヤフォンジャックとサブマイク。
底面はスピーカー、USB(タイプC)、メインマイクだよ。
XPERIA 8 Lite電源オン!
SIMフリー機なので、もちろんキャリアのロゴはないよ。
SIMカードは入れてないけど、日本語で起動してきた。さすが日本製♪
まって。画面綺麗すぎないか?
寄っても、ドットが見えてこない。
セットアップの途中で、SONY製アプリをインストールするか聞いてきた。
すごい!なんて良心的なんだ。
とりあえず、全てチェックを外してセットアップを続行。
XPERIA 8 Liteのホーム画面
アプリドロワーはないタイプだね。
右フリック。さすがにアプリ少ないね。
って、フェイスブックとかプライムビデオとかは強制なんだw
反対側は、ディスカバー。うんうん。標準的だね。
antutuベンチマーク
最後に、XPERIA 8 Liteのantutuベンチマークスコアを計ってみよう。
野良アプリだから、公式サイトからダウンロードしてインストールするよ。
ダウンロード長いから待ってる間に思ったんだけど、XPERIAって独特のデザインしてるよね。
それが個性だと思うから、いいと思う。
インストールが終わったので、さっそく計測開始ー♪
んー。結構カクカク?
結果は、11万点でした。
わりと控えめな点数で拍子抜けしたよ。
次回の予告
次回は本来の目的、いろんなSIMカードでネット・通話が出来るか確認するよー♪
お楽しみに!
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