OPPO Reno7 Aを安く買いたい

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かおるです。おかえりなさい。

OPPO Reno7 Aはなぜ魅力的なのか

Reno Aシリーズで培ってきたノウハウの集大成となるOPPO Reno7 A。
スクエアなデザイン、すりガラスのようなバックパネル、より軽く薄く、でもバッテリーはより多く。
画面内指紋認証、有機ELディスプレイ、もちろん完全防水(IP68)でおサイフ対応。

価格とスペックのバランスを、日本人の嗜好にジャストインで合わせてきたOPPO Reno7 A。
定価44,800円(税込)で、antutuベンチマークは推定40万。

Reno5 A以上のロングセラーになること間違いないでしょう。

OPPO Reno7 Aを安く買いたい

最新機種だから、投げ売り的なのはムリ。でも、少しでも安くしたいよね。
各社でいろんなキャンペーンを展開してるから、それらを比べて一番安い方法で買おう。

端末単体で買えるならそれでよし。回線契約を絡めるなら、契約から解約までの費用を全部合計しての比較ね。

高い順からみていくね。
定価44,800円(税込)だから、最高値はここからだよね。

ちなみに、UQmobile・Y!mobileで販売する端末は、SIMスロットが一つ潰されているらしいので、対象外にするね。

LinksMate

入手総費用

47,268円(税込)

総費用内訳

端末価格:43,800円(税込)
回線費用:3,468円(税込)※即解

入手費用解説

キャンペーンは実施してない。端末価格は定価よりは若干安い。
キャンペーンによる縛りはないから、最安プラン(データSIM,100MBプラン)を契約して、当月に解約っす。

なんか出オチっぽくなったけど、キャンペーンなしの回線を絡めた例ってことで。

LinksMateで詳細を確認する。

参考:回線費用内訳

初期費用

新規契約事務手数料:0円
SIMカード発行手数料:0円

月額費用

100MBプラン (音声通話なし・SMSなし):165円(税込)  ※初月日割り・解約月満額
ユニバーサルサービス料:2円
電話リレーサービス料:月額1円  ※4-9月=1円、10-翌3月=0円

解約費用

解約違約金:0円  ※最低利用期間なし
プラン解約手数料:3,300円(税込)

LinksMateで詳細を確認する。

OPPO公式オンラインショップ

入手総費用

端末価格:44,800円(税込・送料無料)

入手費用解説

公式サイト。端末価格は当然定価。
今キャンペーンで「先着7,777セット限定! OPPO Reno7 A 限定セット」ってやってる。
値段は変わらないんだけど、オマケで純正ワイヤレスイヤホン OPPO Enco Budsがついてくるのでもらっておこう。

OPPO公式オンラインショップで詳細を確認する。

楽天市場

端末価格:44,800円(税込・送料無料)-楽天ポイント分(人によって異なる)

かおるの場合は、1,669ptつくから、実質43,131円ね。

楽天市場で詳細を確認する。

Amazon

端末価格:40,727円

Amazonで詳細を確認する。

ひかりTVショッピング

実質40,320円(税込・送料無料)

内訳

端末価格:44,800円(税込・送料無料)
ぷららポイント:4,480pt

解説

定価なんだけど、ポイント10倍なのと、純正ワイヤレスイヤホン OPPO Enco Budsがついてくる。

楽天モバイル

【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント

キャンペーン期間:2020年12月8日(火)9:00~2022年6月30日(木)23:59
キャンペーン条件:新規契約&「Rakuten Link」から発呼し10秒以上通話
キャンペーン特典:楽天ポイント5,000pt  ※翌々月末日頃に付与

【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼントの詳細を確認

他社から乗り換え(MNP)の方限定!通常のRakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典に加えて、さらに15,000ポイントプレゼントキャンペーン

キャンペーン期間:2021年6月18日(金)9:00~2022年6月30日(木)23:59
キャンペーン条件:MNP&「Rakuten Link」から発呼し10秒以上通話
キャンペーン特典:楽天ポイント15,000pt  ※翌々月末日頃に付与

このキャンペーンの詳細を確認

回線契約のみでOK!通常のRakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典に加えて、さらに3,000ポイントプレゼントキャンペーン

キャンペーン期間:2022年6月14日(火)9:00~2022年6月30日(木)23:59
キャンペーン条件:新規契約&「Rakuten Link」から発呼し10秒以上通話
キャンペーン特典:楽天ポイント3,000pt  ※翌々月末日頃に付与

このキャンペーンの詳細を確認

入手総費用

31,443円(税込)

総費用内訳

端末価格:実質22,800円(税込)
回線費用:実質8,643円(税込)※1年後に解約

入手費用解説

端末価格がさらっと定価より高いのね。ソフトバンクかってーのw
とりあえず、割引は全て楽天ポイントだから、楽天ポイントが消化できない人はムリ。

あと、楽天モバイルではOPPO Reno7 Aを6月30日発売予定なんだけど、関係する全てのキャンペーンも同日終了するのだw
7月からのキャンペーン内容がどうなるかわかんないけど、改悪するだろうなーとは思う。
楽天モバイルを絡めてOPPO Reno7 Aをゲットするなら、6月30日しかないってことかな。

楽天モバイルで詳細を確認する

参考:端末価格内訳

製品価格:45,800円(税込)
だれでも5,000ポイントプレゼント:-5,000pt
さらに15,000ポイントプレゼント:-15,000pt
さらに3,000ポイントプレゼント:-3,000pt
合計:実質22,800円

参考:回線費用内訳

初期費用

契約事務手数料:0円

月額費用

6,7,8,9,10月:
Rakuten UN-LIMIT VII(1GB未満):実質無料
ユニバーサルサービス料:実質無料
電話リレーサービス料:実質無料
合計:実質0円

11,12,1,2,3,4,5,6月:
Rakuten UN-LIMIT VII(3GB未満):1,078円(税込)
ユニバーサルサービス料:月額2円
電話リレーサービス料:4-9月=1円、10-翌3月=0円
合計:約1,081円

解約費用

MNP転出手数料:0円
契約解除料:0円

楽天モバイルで詳細を確認する

IIJmio

夏のお得なトリプルキャンペーン

キャンペーン期間:6月20日より7月31日まで
キャンペーン条件:MNP(ギガプラン限定)※eSIMは対象外 ※過去1年間に特価端末を購入している場合対象外
キャンペーン特典:①月額料金を6ヵ月間300円割引+②初期費用を1,100円割引+③対象端末を特別価格で提供

夏のお得なトリプルキャンペーンの詳細を確認

入手総費用

30,864円(税込)

総費用内訳

端末価格:19,800円(税込)
回線費用:11,064円(税込)※1年後に解約

入手費用解説

3つのキャンペーンを併用して、かなり安く仕上げてる。
一番のネックは、2021/6/1以降に同種のキャンペーンを利用してる場合は対象外ってところよね。残念ながらかおるは対象外(泣)

音声回線は1年間維持したあと解約しちゃうって仮定で計算してる。
まぁ、IIJmioは安いし評判もいいから、メイン回線でずっと使っていいと思う。かおるのメイン回線もこのIIJmioなのだ。

夏のお得なトリプルキャンペーンの詳細を確認

参考:回線費用内訳

初期費用

初期費用:2,200円(税込)
SIMカード発行手数料(タイプD):434円(税込)
合計:2,634円(税込)

月額費用

音声2ギガ(タイプD):前半6ヶ月=550円(税込)/月 ※初月日割り
音声2ギガ(タイプD):後半6ヶ月=850円(税込)/月 ※解約月満額
ユニバーサルサービス料:月額2円
電話リレーサービス料:0.5円 ※4-9月=1円、10-翌3月=0円
合計:702.5円(税込)

解約費用

MNP転出手数料:0円
音声通話機能解除調定金:0円  ※最低利用期間=利用開始日の翌月末日まで

夏のお得なトリプルキャンペーンの詳細を確認

IIJmio(機種変更)

Reno7 A発売記念キャンペーン

キャンペーン期間:2022年6月23日~2022年8月31日 まで
キャンペーン条件:IIJmio契約中であること  ※データプランゼロ(eSIMサービス)は対象外
キャンペーン特典:7,000円分のギフト券をプレゼント  ※10〜12月ごろ受け取り

Reno7 A発売記念キャンペーンの詳細を確認する。

サプライサービスセール

キャンペーン期間:2022年6月1日(水)10:00 ~ 2022年7月31日(日)23:59
キャンペーン条件:なし
キャンペーン特典:39,800円→36,800円(税込)に値下げ

サプライサービスセールの詳細を確認する。

入手総費用

29,800円(税込)

総費用内訳

端末価格:36,800円(税込)
ギフト券:-7,000円

入手費用解説

いったん普通に端末を買うんだけど、後日に電子マネーを受け取れる。
電子マネーは楽天Edyとかアマギフとか33種類から好きに選べるよ。→電子マネー一覧
2つのキャンペーンの併用だから、今回の値段で入手できるのは7月末までなので気をつけて。

まとめ

端末単独だと4万くらい、回線絡めた場合でも3万くらいが限界みたい。

端末単独の場合Amazonが使い勝手いいけど、いつまで安いのかわかんなくて不安。

回線絡めた場合だと、最安はIIJmioだから、IIJmio未経験なあなたならMNPで、すでにユーザーなら機種変更でイケるね。

ちなみに、回線絡めた場合の試算は、最終的に解約しちゃうストーリーなのね。つまりその電話番号はいらん子なわけで、端末を手に入れるための費用と考えてるの。
逆にいえば、メイン回線を使ってゲットすれば、回線費用は必要経費だから無視できるよね。
この場合、端末価格の最安はやっぱりIIJmioで19,800円(税込)ってのが光る!



結論。Reno7 AはIIJmioで手に入れるのが安い。

夏のお得なトリプルキャンペーンを確認する

それじゃ、あなたにもよきスマホライフを!

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