かおるです。おかえりなさい。
VANKYO S7
fireタブレットでもないのに、この値段。
完全に価格極振り案件です。
antutuベンチマーク値はざっくり74,000で、antutuコスパ指数は9.25(コスパふつう)。
この手の価格極振り案件って、コスパは「悪い」のが常なんだけど「ふつう」なのがすばらしい。
絶対的に安いのに割高じゃないとか、なかなかやりおる。
AndroidはGOエディションだから。ハードスペックの割には動作は軽いはず。
あと、こんな値段なのにIPS液晶でGPSも搭載とナマイキ。
読書端末やカーナビを意識したコスト配分っぽい。
fireタブレットと違って、GooglePlayが利用できるのもポイント。
VANKYOってなに?
以前気になって調べてみた。↓
ところで、今回アマゾンの販売ページでは読みを「ワンーキョー」って連呼してるけど、公式では「ヴァンキョウ」と記載されてるので念の為。↓
10インチも安い(VANKYO S10)
10インチタブレットなのに10,999円と、こっちも価格極振り。
詳しい説明は省くけど、S7より製品としては新しいから10インチがほしいならアリ。
あ、製品ページではAndroid 11って連呼してるけど、GOエディションだから。
逆にGOエディションじゃなきゃ困るハードスペックよ。
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