コヴィア新端末はツボを押さえた小型ローエンド。「FLEAZ Que ＋N」公式ショップで販売開始♪

おっはよー(^o^)かおるです♪

かおるも前の端末ではお世話になったスマホメーカー「コヴィア」から新端末が発売されました。

covia FLEAZ Que ＋N（コヴィア・フリーズキュー・プラスエヌ）

特徴はなんといっても4.5インチと小型なこと！
そして、ローエンドなスペックで定価15,800円（税抜）と低価格。

ただローエンドなだけじゃなくて、必要な機能はちゃんと実装されているのだ。

例えば

NFC対応

製品名にも想いが込められている「NFC」。
こんなローエンド端末なのに、NFCに対応してるのだ(^o^)

おサイフは使えないけど、NFCがあればパスモの残高確認とかスマホにかざせば出来るから便利だよ♪

ジャイロセンサー＆電子コンパス

ローエンドだと省略されがちなジャイロセンサー＆電子コンパス。これがあれば、ARゲームも楽しめるし、googleマップも快適です(^-^)

高精度GPS

国産GPSの準天頂衛星「みちびき」に対応するという、なんともニッチなところを攻めてます(^o^;
この辺からしても、ツボを押さえてる様子が伺えるってものでしょう♪

5GHz帯Wi-Fiに対応

ローエンドでは普通ない、5GHz帯を使用するIEEE802.11a/nに対応。Wi-Fiの高速通信はもとより、2.4GHz混雑時でも5GHzは空いてて安定してるとか、電子レンジの影響を受けないとかのメリットがあります♪

まさかのUSB OTG 対応

スマホに、直接マウスやキーボードを接続することが出来るのだ(^o^)
普通、ミッドレンジのスマホでもあんまりOTG対応なんて無いよね。このこだわりはすごいです。

業務利用を視野に入れた造り

このツボを押さえまくった造りは、業務利用を視野に入れた端末だからです。
現場での専用端末として機能できる様に、必要な機能は全て詰め込んであるって感じ。
だから、小粒だけどピリリと辛い、そんなキャラの立った端末になってます(^o^)

スペック

公式では画面解像度が明記されていないけど、普通に考えてHD未満でしょう。

goo g06+の立ち位置

Android7.0が使えるメモリ2GB搭載の小型端末・・・・。
そう。goo g06+の立ち位置です(^o^)

goo g06+(グーマルロクプラス)実機レビューその１：開封～♪

このお話は 08月10日　 発売前から揃ってる♪ goo g06+が継承した２つのもの の続きです♪ こんばんは(^o^) かおるです♪ 今日の午後、届いた！ すごく小さなダンボール箱で、宅配のお兄さんも片手でホイッて渡してくれたくらい。

okitan.jp

g06+は小型だったけど、ちょっとベゼルがいびつに広い(^-^;
その点、今回のFLEAZ Que ＋Nは普通な感じ♪

だから、小型端末が好きだけど、g06+はさすがにちょっと・・・・ってあなた！
あなたに検討してもらいたい端末です(^o^)

covia FLEAZ Que ＋Nの購入

現在のところ、コヴィア公式オンラインショップ「FLEAZ Direct」でのみで販売です(^-^)

FLEAZ Directで詳細を確認する