MNP作業フロー:携帯乞食の出撃(5)契約書を書くときの注意点

スポンサーリンク

※このページには広告が含まれます。

携帯電話を他社に乗り換えるいわゆる「MNP」を行なうと、最新端末が激安で手に入ったり、最新端末じゃない場合は代わりにキャッシュバックがあったりするので、ぜひ利用したいです♪

■契約書を書くときの注意点

通常は、店員さんに言われるがままに記入していけばいいんだけど、ドコモの場合、1つ自分から言い出さないといけないことがあります。

それは、「長期利用回線の申告」です。
90日ルールに引っ掛かる場合、予め申告しておくと二度手間にはならないです。

90日ルールっていうのは、ドコモでは新規契約が90日間に2回しか出来ないという都市伝説(笑)です

これを突破する方法には諸説あって、
「他に1年以上の回線を持っていれば、4回までOKになる」
というルールを、かおるは信じています♪

なので、長期利用回線の申告というのは、1年以上の電話番号を申告することなのです。

契約書の一番下の備考欄に、
「長期利用回線あり 080-xxxx-xxxx」
などと書いてもらってください。

さて、契約書を下記終わったら、あとは店員さんがFAXで送信して、センターでの処理待ちとなります。

この待ち時間は2時間くらいを見込みます(^-^;
店員さんが目安を教えてくれるけど、コンテンツ登録がある場合、わりと時間がかかると思う。

コンテンツ登録は、開通したあとに携帯ショップの店員さんが手作業でするからね(^-^;

お店で待つ場所もないので、どこかで時間をつぶして、手続きが完了したら電話連絡をしてもらうことになるのね。

なので、電話番号を知らせて、引換証をもらって(あれば)、お店をあとにしましょう(^-^)

長い待ち時間の始まりです(^-^;

今日も、かおるの話を聞いてくれて、ありがと(*^-^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました