かおるです。おかえりなさい♪
かおるはスマホのベゼルは黒が好きです。
理由はスリープ時に、一枚の黒い板のように見えるから。かっこいい♪
スマホの寸法は縦長になっていくのがトレンドです。
最初は16:9とテレビと同じサイズだっかのが、18:9となり縦長化。そして今回のxperiaは21:9。
18:9の縦長端末に慣れてきた目には、従来の16:9端末は旧世代端末のように映ります。
それじゃぁ、さらに縦長の21:9は?
Sony Xperia 10
6インチFHD+(2520×1080)、メモリ4GB、ストレージ64GB、Android 9。
かおるはあんまりスペックには興味がないんだよね。なにしろスマホで大したことしてないから。
ガジェットとしてスマホを愛でるのが趣味なのだ。なーにその目は。いやいや、あなただって案外その素養があるんじゃない?
ノッチという自己主張
スマホが「板状」の物に収束してからのデザインは本当に差別化が難しかったと思う。
そんな中の18:9の縦長化は強烈なインパクトがあったのを覚えてるよー。次にノッチ化。ノッチもiphone系ノッチから水滴型ノッチへの進化。それぞれに自己主張があるよね。
かおるの今の愛機はUMIDIGI A3 Proだけど、やっぱりノッチには優越感を覚えるもん。
しかし、優越感という点でノッチには大きな弱点があるのだー。
それはスリープ時は無力だということ。
ノッチだろうが、ノッチじゃなかろうが、スリープ時にはわかりゃしないのだ。自己主張しないのだ。
これは悲しい。意味無くスリープ解除して優越感に浸るのは使い始めて最初の1週間くらいでやめておきたいもの。
うーん。ガジェットとしての自己主張の重要性~!
姿がすでに自己主張
Xperia10は、その超縦長ボディそのものが自己主張なのだ。
テーブルにおいても自己主張。手にとって操作しても自己主張。素晴らしい端末だと思わない?
ぜひとも手にしたいガジェットだよ。
21:9の端末を手に入れよう
そう。現実に手に取れるのがXperia10。え?日本未発売だって?大丈夫、海外ではすでに発売されていて、イオシスが現地から買い付けて秋葉原を初めとする東名阪主要電気街で販売しているのだ。値段も意外に高くは無い。
通販でも買えるから、かおるみたいに秋葉原は遠くて行けないーって人もOK。
ちょうど今イオシスではセール期間中なので、このチャンスにぜひ手に入れよう♪
在庫にはもちろん限りがあるのでお見逃し無く!
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