中華スマホを始めるあなたにソフトバンク系格安SIMを勧める理由

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かおるです。おかえりなさい♪

格安SIMは大抵ドコモのエリアを利用する「ドコモ系格安SIM」なんだよね。
理由は簡単、「ドコモ系格安SIM」が最も取り扱い会社が多いから。

でも、数は少ないけど、au系やソフトバンク系の格安SIMを扱ってる会社もあるのだ。

例えば、ソニー系の格安SIM会社「nuroモバイル」(ニューロモバイル)。
ここはドコモ系・au系・ソフトバンク系、すべての格安SIMを取り扱ってる優秀な会社。
かおるもnuroモバイルでソフトバンク系格安SIMを利用してるよ。

ソフトバンク系格安SIMを勧める理由

ドコモ系・au系・ソフトバンク系の中から、あえてソフトバンク系を選ぶ理由はなに?

ぶっちゃけ月額利用料は、ソフトバンク系が少しだけ高いよ?

それでもソフトバンク系を選ぶ理由は、ソフトバンクは利用するバンド(電波)が世界的に一般的だから。
つまり、対応する中華スマホがたーくさんあるのだ。

逆に言えば、ドコモとauは、日本特有のバンドを利用してるから、スマホ側も日本を意識した製品じゃないと、電波を掴まないってわけ。

ちょっとこの表を見て。

Xperia Ace バンド対応表

これは、日本で発売されてるスマホのバンド対応状況の例だよ。

  • ドコモの電波は完ぺきに使いこなせる
  • auの電波も完ぺきに使いこなせる
  • ソフトバンクの電波も完ぺきに使いこなせる

控えめに言っても「完璧」

じゃぁ、次の表。

xiaomi redmi note 8 バンド対応表

これは、海外で発売されてるスマホのバンド対応状況の例だよ。

  • ドコモの電波は使えるけど、郊外とか建物の中とか微妙かも?
  • auの電波 は使えるけど、郊外とか建物の中とか微妙かも?
  • ソフトバンクの電波は完ぺきに使いこなせる。

そう。ドコモのバンド19や、auのバンド18は、世界では一般的じゃないバンドなのだ。
3社の中でバンドの対応状況が完ぺきなのがソフトバンク。

これでわかったね。

中華スマホを利用するなら、ソフトバンク系格安SIMが最も電波を掴むのだ。

結論

あなたもメイン回線をソフトバンク系格安SIMにしよう。

かおるも使ってるnuroモバイルのソフトバンクプランがお勧め。
今なら、月額利用料が「初月無料+5ヶ月間半額」の特典付きなのだ。

かおるの感想

ソフトバンク系格安SIMにしちゃえば、「この端末はドコモのプラチナバンド(バンド19)に対応してる!すごい!」とかどうでもよくなるよ♪

ソフトバンク系格安SIM

nuroモバイルで詳細を確認する。

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