かおるです。おかえりなさい♪
どどーん!
買いました!買っちゃいましたよ。
だってだって、ポイントサイトを絡めたら計算上実質3,120円だったんだもん♪
もちろん使いみちなんて決めてないよ?でもいいじゃない。安かったんだもん!
売るつもりもさらさらないよ。(面倒だし)
かおるは今、HUAWEI P20 liteを買ったばかりで浮かれてるから、ZenFone Max (M1)をメインで使うこともないでしょう。
なんで買った?
いいじゃない。コレクションだよコレクション(笑)
ということで、思考停止が済んだところで早速開封していくよっ♪
ASUS ZenFone Max(M1)(ZB555KL)(ゴールド)実機開封レビュー
かおるにとって2台目のZenFone Max。
今回この端末を選んだ理由の1つはバッテリーが大容量だったから。
ZenFone Maxの名にふさわしい4,000mAhです。
ZenFone 3 Maxを使ってたときも思ったけど、バッテリーが余裕なのって心の余裕と直結なのだ。
今、HUAWEI P20 lite(3,000mAh)をいじり倒してて1日持たないからよくわかる(笑)
封を切って、スライドさせて取り出します♪
最近「WE love PHOTO」って使ってるよね。ZenFone 5からだっけ?
これがついてると、あぁ最近のZenFoneなんだって気分になる♪
白いのは小箱だった。
その下にZenFone Max (M1)がっ!
ええぃ!どけどけぇぃ!
本体を取り出し、箱とたぶん付属品らしきものを蹴散らかして、場所を空ける。
本体を保護しているフィルムは、画面だけじゃなくいて全体をラッピングしている優れもの。
ファーストオーナーの特権!フィルムぴりぴりー♪
ふぅ!満足満足。
ちゃちゃーん♪
最近ではなにも考えなくてもベゼルは黒だからいいよねっ!
やっぱりベゼルは黒に限ります♪(個人の感想です)
カラバリはゴールドだけど、ピンクがかってるんだよね。誰かさんのローズゴールドを意識してるのかも。
嫌味のない淡い色でいい感じ♪
って、おおっ!こんなところにもピリピリのチャンスがっ!
・・・・・ぴりー
さ、じゃぁ舐めまわしましょう♪
・・・おっと。ここでマイクロUSBが現れましたよ。
充電ケーブルのType-C一本化への道はまだまだ遠いですね。
どのみちタブレットが全部マイクロUSBだからいいんだけど。
えーっと。
どっちがスピーカーかわからないけど、どっちかがモノラルスピーカーで、どっちかがメインマイクでしょう。
イヤホンジャック付きです。よかったー。
まぁ、Maxはバッテリーで厚みあるし、廃止にする理由もないよね。
・・・・?
あれ、サブマイクがない。
ん?
手元の他の端末を確認すると、P20 liteは上面。ZenFone 3 Maxやhtc Desire626は裏面に穴があるのに。
まぁ、いいか。
側面はSIMトレーと、電源・ボリュームキーとオーソドックスです。
あ、そうそう。
ZenFoneのトレードマーク的な同心円状の模様は、辛うじて電源キーにのみ宿っていました♪
あーそうだ!
デュアルレンズカメラだよ。デュアルレンズ!
ZenFone Max (M1)のデュアルレンズは、通常と広角の用途別に使い分ける方式になってるのだ。
(撮影画面に切り替えボタンが表示される)
広角は狭い場所での集合写真にはいいよね♪
じゃー、電源入れましょう!
と、その前にSIMを入れます。
今回もBIGLOBEモバイルで買ってるのだ。
ごにょごにょと理由があって、今回はタイプD(ドコモ回線)です。
なおこの端末は、タイプA(au回線)もイケる端末なのです♪
って、それよりSIMピンはどこかしら?
がさごそと探すと、白い箱をバラしたところに隠れてた。
相変わらず素晴らしいデザインです。ASUSのSIMピン。
ロゴ入りのSIMピンなんてASUSだけじゃないかしら?
HUAWEI P20 liteのSIMピンなんて、まるでゼムクリップだったし・・・。
SIMトレーは3連です。そして、DSDS対応です。いいなー、DSDS対応。
あ、でもそういえばかおるのメイン回線タイプAにしちゃったから、DSDVじゃないとあんまり嬉しくないか。
一番奥が「SIM 1」なのでそこに載せます。
さぁ、SIMを入れたら電源オーン!
さ、それじゃ起動までにしばらくかかるから、その間に付属品を簡単に見てみましょう。
ASUS ZenFone Max(M1)(ZB555KL)(ゴールド)付属品
ACアダプター。ASUSのロゴ入り♪
めっちゃ見にくいけど・・・・・
5V-2Aでした。
あとはえーっと、付属のケーブルはこれね。
どうせ使わないだろうから、このままにしておこーっと。
イヤフォンもね。
んー。
まだ起動しないから、スペック表も確認しちゃいましょう♪
ASUS ZenFone Max(M1)(ZB555KL)スペック
型番 | レッド:ZB555KL-RD32S3 ブラック:ZB555KL-BK32S3 ゴールド:ZB555KL-GD32S3 |
---|---|
プロセッサ | クアルコム Snapdragon™ 430 オクタコア(1.4GHz) |
プラットフォーム | Android™ 8.0 |
ディスプレイ | 約5.5インチ , IPS液晶ディスプレイ |
サイズ | 高さ約147.3mm x 幅約70.9mm x 厚さ約8.7mm |
重量 | 約150g |
解像度 | 1,440×720ドット (HD+) |
メインメモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
対応回線 | NTTドコモ回線 (タイプD) au回線 (タイプA) |
通信機能 | 3G : B1/5/6/8/19 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26/28 TDD-LTE : B38/41 GSM : 1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz IEEE 802.11b/g/n Bluetooth® 4.2 |
VoLTE | タイプD (NTTドコモ回線):対応 タイプA (au回線):対応(日本国内において3G通信はご利用いただけません) |
カメラ | アウトカメラ:約1,300万画素+約800万画素 インカメラ:約800万画素 |
インタフェース | microUSB nanoSIMスロット×2 * microSDカードスロット マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
|
付属品 | USB ACアダプターセット(USBチャージャー、microUSBケーブル) SIMイジェクトピン イヤホンマイク(ZenEar) ユーザーマニュアル 製品保証書 |
本体カラー | レッド ブラック ゴールド |
起動完了
というわけで、外見重視なかおるは中身にはあんまり興味なくて、レビューもここまでです。
いつものことなのです♪
1年間Zenfone 3 Maxを使ってきたうえで思ったことが「縦長画面かっこえー」です(笑)
やっぱり縦長だと見た目が新鮮だもん。やっぱなー、かっこいーなー♪
あ、そうそう。
ガラスだけど、Zenfone 3 Maxと同じくツルッツルです。
本当にツルツル。
どのくらいツルツルかっていうと、カフェでテーブルに伏せておくとじりじりと移動していくくらいです。
あと、横幅だけどZenfone 3 Maxに比べて随分スリムになったよ。片手でも扱える大きさになって操作が楽になった♪
まとめ
ゴールドっていっても、どっちかっていうとローズゴールドっぽい感じ。
重くて厚いけど、それは大容量バッテリーの証。安心感が違うのです。
スリムで縦長、スクショだと四角いけど画面が角丸になってて今風です。かっこいい♪
さぁ!なにに使おうかなー!
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