かおるです。おかえりなさい♪
新しいかおるの愛機として、Zenfone Live(L1)が届いたので、今回はこれを開封していこー!
今回の端末はBIGLOBEモバイルで購入したのだ。
買い方はここでは語らないので、ポイシム参照なのです♪
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)開封
ダンボールの中身は、カラフルな端末パッケージとBIGLOBEモバイルのSIMと書類達。書類はどうでもいいのでポイです。おーっと、間違ってSIMは捨てないようにしないと。
BIGLOBEモバイルの良い点は独自アプリがプリインされていない点かなー。最近は買ってないけど、mineoとか楽天モバイルは独自アプリがプリインされてたんだよね。
プリインアプリの一つや二つどーってことはないんだけど、問題はそこじゃない。
つまり、一度開封されてるってことなのだー!
いやいや、重要よ重要。どうせ同じ端末を買うんなら、安く!そして未開封!それがいいに決まってるよね♪
外箱を見渡すと、いろいろ書いてある面があった。
まず、IMEIが2つ記載されてるので、SIMスロットが2つあることがわかる。願わくばDSDVでありますように。ってエントリーモデルにそれは無茶な要求か。
色は「ピンク」を買ったのだ。えーっと、メモリ2GBにストレージは32GBだね。5.5インチHD+で、カメラは5Mと13M。ん?アウトカメラも単眼かな?
開封ー!
・・・って思ったら、白い箱が出てきた。ジャマジャマ!
ご対面~♪
あっ!
そうそう!ASUSはこうだった!画面の保護フィルムは貼ってなくて、袋に入ってるんだよね。
保護の目的は果たしてるし、こっちの方がボディ全体を守れるからむしろ正しいのに、なんかヤだ。
だって、ファーストオーナーの特権「フィルムぴりぴり」が出来ないんだもん!(笑)
ま、まぁいいのです。
ってことで、ジャーン!Zenfone Live(L1)です。かおるの新しい愛機です♪
色はピンク。あっ、小さなシールが!
いやっほぅ!ぴりーっ!
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)外観チェック
というわけで満足したので、ゆっくり外観をチェックしていこうかなー。
そうだ、外観チェックの前に感想を一つ。
かっる!Zenfone Liveかっる!
羽でも生えてるんじゃないかって軽さ。何グラムなんだ?あとで調べて見てみよう。
充電端子はmicro-USBだったよ。
エントリークラスだとまだまだ現役のmicro-USB。そのうち淘汰される日が来たりするのかな?でもコスト優先だし先は長そうだよね。
3.5φ(ファイ)のイヤフォンジャックも健在です。
かおるは有線はぜひ欲しいから失くす流れはいやだなーって思ってる。ブルートゥースのイヤホンマイクも持ってるけど、充電するアイテムが1つ増えるのは面倒なのだ。それに再接続にたまに失敗したりするのも地味に面倒なのだー。
側面は電源・ボリューム・SIMスロット。
側面の形状は単純な曲線じゃなくて、微妙なとんがりがある。微妙に。
背面からのラウンドと、正面からのカーブがぶつかるところ。滑りにくい形状なのでよきです♪
アウトカメラは単眼でした。
今は多眼ブームなので単眼はむしろ珍しいねー。レンズはわりとはっきり出っ張ってるんだよね。本体が薄いとはいえ、ちと残念。
外観チェックもこんなところかなー。
じゃー、ディスプレイの形状もチェックしたいし、いよいよ電源おーん!
初期起動が終わるまでちょっと時間がかかるっぽいので、今のうちに同梱物をざっとチェックしていこう♪
どうせ全部箱に戻すと思うんだけどねー。
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)同梱物
箱をひっくり返すと落ちてきたのは3つ。
ACアダプター、USBケーブル、イヤホンマイク。やっぱり全部箱にしまう系だねー。アップで見る?見なくてもいいよね。
あえてコメントするなら、ACアダプターだけはロゴ入りでカッコいい♪
あ、そうそう。最初に対面した白箱を忘れてたよ。
開けるとASUSオリジナルのSIMピンが。
SIMピンはかおるが買った中では、ASUSが一番カッコいいと思う♪
といいつつ使わなくてこのまましまうんだけどね。
箱の中身は書類関係でした。
そうそう。ASUSってちゃんと日本専用のコールセンターがあるんだからすごいよね。さすがだよねー。かけたことはないけど。
同梱物はーこれで全部かな・・?うん。全部だね。
あ、そうそう。それじゃ、気になる端末重量と含めて、スペックを確認してみよう♪
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)スペック
型番 |
ピンク:ZA550KL-PK32 ブラック:ZA550KL-BK32 ブルー:ZA550KL-BL32 |
---|---|
プロセッサ | Qualcomm® Snapdragon™ 430 オクタコア(1.4GHz) |
プラットフォーム | Android™ 8.0 |
ディスプレイ | 約5.5インチ , IPS液晶ディスプレイ |
サイズ | 高さ約147.2mm x 幅約71.7mm x 厚さ約8.1mm |
重量 | 約140g |
解像度 | 1,440×720ドット (HD+) |
メインメモリ | 2GB |
ストレージ | 32GB |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
対応回線 |
NTTドコモ回線 (タイプD) au回線(タイプA) |
通信機能 |
3G : B1/5/6/8/19 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26/28 TDD-LTE : B38/41 GSM : 1.9GHz/1.8GHz/900MHz/850MHz IEEE 802.11b/g/n Bluetooth® 4.0 |
VoLTE |
タイプD (NTTドコモ回線):対応 タイプA (au回線):対応(日本国内において3G通信はご利用いただけません) |
カメラ |
アウトカメラ:約1,300万画素 インカメラ:約500万画素 |
インターフェース |
microUSB nanoSIMスロット×2 * microSDカードスロット マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
|
付属品 |
USB ACアダプターセット(USBチャージャー、microUSBケーブル) SIMイジェクトピン イヤホンマイク(ZenEar) ユーザーマニュアル 製品保証書 |
本体カラー |
ピンク ブラック ブルー |
気になる重量は140gだったよ。140gってこんなに軽いんだねー。ちょっとびっくりだよ。
んー、そうなると気になるのはバッテリー容量だなー。容量はー・・・3,000mAh!
意外にあった。
あ、起動したみたい。
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)ディスプレイ形状
画面はノッチ無しのほんのり角丸。いいね♪
上下のベゼル幅はちょっと広いけど、幅は同じくらいだからYoutube観る時とかはいい感じ。
あとちょっと驚いたのが、2.5Dディスプレイじゃないこと。画面は平面でふちに微妙に出っ張りがあるのだ。これって画面が傷つきにくくする対策なのかな。
あ、そうそう。ディスプレイの表面は期待を裏切らないツルッツルさだったよ。ほんとにツルッツル。かおるが知る限り、どのメーカーよりもASUSの画面はツルツル。
ZenFone Live (L1) (ZA550KL)プリインアプリ
プリインアプリは、ATOKやインスタ、フィルターアプリや電子書籍アプリなどちらほら入ってる。
BIGLOBEモバイルとは無関係だと思うから、ASUSがそれだけ日本に根ざしてるって証しなのかなー。
「ASUS」ってフォルダーが気になったけど、大したものは入ってなかった♪
しばらくしたらシステム更新が降ってきたよ。販売開始後にちゃんとシステム更新がされてるってことだねー。良いことです♪
まとめ
Zenfone Live(L1)を開封しました。ボディは軽くて薄くてピンクも綺麗な発色で、とても良い感じです♪
今、普段使いにするべくいろいろアプリをインストールしてるんだけど、意外にヌルサクなんだよねー。そんなに性能はよくないはずなんだけどなー。いずれantutuも測ってみましょう。
次回
次回はSIMを挿して通話・通信テストをしてみようと思います。
ドコモ系・au系・ソフトバンク系の格安SIMで通話・通信を確認した後に、ドコモ系+au系のDSDVが利用できるか確認してみます。
次回もお楽しみにー♪
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