はじめてのキンドル:あなたが最初に手にするKindleはこれだ!

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かおるです。おかえりなさい。

  1. なぜキンドルを手にするのか
  2. キンドルって種類が複数ある
    1. キンドルには基本3機種+派生モデル3機種の合計6機種あります。
      1. キンドルの基本3機種
      2. 派生モデル3機種
  3. どのキンドルを選べばいいかわからない
    1. あなた談「安いは正義!」
      1. そんなあなたには「Kindle (16GB) 広告あり」→10,980円
        1. 安い代わりになにを我慢しなくてはいけないのか
          1. 防水じゃない
          2. 画面に段差あり
          3. 画面に常に広告が表示される
    2. あなた談「この店で一番高いやつをたのむ」
      1. そんなあなたには「Kindle Oasis wifi+4G 32GB」→40,980円
        1. なにがすごいのか
          1. 所有欲を満たす金属ボディ
          2. 7インチの大画面
          3. 物理ボタンが快適
          4. セルラー(4G)搭載
    3. あなた談「読書体験を大事にしたい」
      1. そんなあなたには「Kindle Paperwhite (16GB) 広告なし」→17,980円
        1. 我慢しなくていいKindle
      2. より上質な体験なら「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション 32GB 【ワイヤレス充電スタンド付き】」→22,460円
        1. Kindle Paperwhiteと比べて優れている点
          1. ストレージが倍増
          2. ワイヤレス充電
          3. 明るさ自動調整
  4. 細かいパーツの選び方
    1. ストレージ容量
    2. 広告のあり/なし
    3. セルラー(4G)
    4. ワイヤレス充電スタンド
  5. かおるのオススメ
  6. Kindle本のラインナップを確認する
    1. 期間限定のキャンペーン
  7. Kindleの読み放題サービス(Kindle Unlimited)
    1. 期間限定のキャンペーン
    2. 読み放題サービス(Kindle Unlimited)の裏技

なぜキンドルを手にするのか

電子書籍といえば、amazonのキンドル(kindle)です。
ええ、キンドルなら無難です。鉄板です。後悔はしないです。
サービス終了という憂き目からもっとも縁遠いのがキンドルです。

わざわざデバイスを買わなくても、スマホからでも利用出来ます。
でも、読書してるとき、ふとあなたはこう思うのです。

目がつかれる!

そんなあなたには、電子ペーパーという素晴らしいデバイスを知ってほしいのです。
これが、スマホもってるのにさらにキンドルを手に取る理由です。

キンドルって種類が複数ある

キンドルには基本3機種+派生モデル3機種の合計6機種あります。

キンドルの基本3機種

  • Kindle
  • Kindle Paperwhite
  • Kindle Oasis

派生モデル3機種

  • Kindleキッズモデル(Kindleから派生)
  • Kindle Paperwhiteキッズモデル(Kindle Paperwhiteから派生)
  • Kindle Paperwhite シグニチャー エディション(Kindle Paperwhiteから派生)

どのキンドルを選べばいいかわからない

サクッと、あなたのポリシーに合うキンドルを挙げます。

あなた談「安いは正義!」

とりあえずお試し。とりあえず興味本位。とりかく安さ優先。

そんなあなたには「Kindle (16GB) 広告あり」→10,980円

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安い代わりになにを我慢しなくてはいけないのか
防水じゃない

お風呂で読書したいなら、Kindleはダメ。Kindle PaperwhiteかKindle Oasisを選ぼう。
防水で最安は、Kindle Paperwhite (8GB) 広告あり→14,980円

画面に段差あり

PCみたいに、画面とベゼル(額縁)に段差がある。
スマホみたいに、段差がないフラットなデザインがいいならKindle PaperwhiteかKindle Oasisを選ぼう。
フラットなデザインで最安は、Kindle Paperwhite (8GB) 広告あり→14,980円

画面に常に広告が表示される

読書中、画面下部に広告が表示される。これが許せるかどうかはあなた次第。
広告を表示させたくないなら広告なしモデル→12,980円(+2,000円)

あなた談「この店で一番高いやつをたのむ」

世の中、大抵のことはお金で解決できるのだ。
ガジェットは最高のものを使ってこそ、その設計思想が生きてくるってものよ。

そんなあなたには「Kindle Oasis wifi+4G 32GB」→40,980円

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なにがすごいのか
所有欲を満たす金属ボディ

kindleシリーズの中で唯一Kindle Oasisだけが金属ボディなのだ。
おかげで、最薄部3.4mmというスタイリッシュなデザインも実現してる。

7インチの大画面

kindleシリーズの中で最大の画面サイズ。当然、快適な読書が約束される。

物理ボタンが快適

kindleシリーズの中で唯一ページ送りボタン(物理)を備える。
なくても読書は出来るけど、あると読書に没入できる。快適。

セルラー(4G)搭載

Wi-Fiがなくても自力で通信できる。しかも通信料は無料。

あなた談「読書体験を大事にしたい」

極振りしなくていい。デバイスうんぬんより、体験を重視。ハードウェアは過不足なくバランスよく。

そんなあなたには「Kindle Paperwhite (16GB) 広告なし」→17,980円

詳細を確認する

我慢しなくていいKindle

最安のKindleの不満点をすべて解消してるのが、このKindle Paperwhite。
つまり、お風呂で読書できて、画面に段差のないフラットなデザイン、広告もない。

より上質な体験なら「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション 32GB 【ワイヤレス充電スタンド付き】」→22,460円

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Kindle Paperwhiteと比べて優れている点
ストレージが倍増

Kindle Paperwhite=最大16GB

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション=32GB

ストレージが大きくなればなるほど、メンテナンスフリーになる。
こまめに書籍をデバイスから消したりする必要がなくなる。意外に大事。

ワイヤレス充電

スタンドに置くだけで充電してくれる。楽チン。

明るさ自動調整

スマホだと当たり前の明るさ自動調整だけど、KindleとKindle Paperwhiteには非搭載なのだ。
明るさ自動調整がほしいならKindle Paperwhite シグニチャー エディションかKindle Oasisになる。

細かいパーツの選び方

機種によっては、ストレージの容量など細かくカスタマイズできる。当然値段も変わる。
カスタマイズ出来るパーツについて選び方ね。

ストレージ容量

ストレージは多いほうがメンテナンスフリーで楽になるけど、価格が上がる。
あなたがKindleになにを求めてるかによって決めよう。

快適さを求めてるなら多い方。

広告のあり/なし

広告なしモデルは+2,000円。これをあなたはどう捉えるか。
広告は全読書時間に関わってくるから、広告なしモデルを強く推奨です。

ほんとうにお試しの場合に限り、広告ありモデルもあり。

セルラー(4G)

セルラーはKindle Oasisだけのオプションだけど、つけると+6,000円とバカ高。
そのくせ、マンガはダウンロードできないという中途半端な仕様。
あなたがマンガ利用がメインならセルラーは無意味。

ワイヤレス充電スタンド

Kindle Paperwhite シグニチャー エディションだけのオプションだけど、これはシグニチャー エディションになにを求めてるか次第。

32GBのストレージや明るさ調整機能目当てなら、スタンドやめれば2,500円の節約

そもそもスマホと違って、充電なんて週一くらいでしかしないんだから、ワイヤレスにこだわらなくてもよくね?とは思う。

かおるのオススメ

ずばり、我慢しなくてもいいKindle「Kindle Paperwhite (16GB) 広告なし」です。

とにかく画面に段差があるのはイヤなのです。楽天koboもそれだけの理由で高いモデル買ったもん。

さぁ!お気に入りのKindle端末でKindle本を堪能しましょう。

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