かおるです。おかえりなさい♪
A4書類が原寸で表示できるのっていいと思いません?
パネルはIGZO技術によって、高輝度・高精細を実現。具体的には、解像度はテレビと同じフルHDではなく、WQHD+(3,200×1,800)を惜しげもなく搭載。235ppiという高精細になってます。
フルHDとの比較はこの画像を見てね。
デジタイザーペンが付属してるので、フリーハンドでアイデアとかを書き込めます。
なにより、薄くて軽い。薄さ約12.5mm、軽さ約1.25kg。屋外(カフェとか)に持ち出してイラストを描くのにも最適なサイズですね。
さて、そんな素晴らしいWindowsタブレットの正体は、これ。
15.6型 Windowsタブレット端末 <SHARP RW-16G1>
言いにくいんだけど、これ企業向けの26万円したガチなやつです?
そりゃそうですよね。こんな酔狂なスペックと値段。個人向けなわけないです。
ところが、今回イオシスが中古で販売を開始しました。なんと2万9,800円で!
イオシスではかおるの予想以上に売れてて、この記事が無駄にならないか(つまり売り切れないか)ヒヤヒヤしながら書いてます。
サーフェスプロと比較します
・・・と思ったけど、在庫が1桁になっちゃったから、ここでいったん記事出します!
追記
在庫9台になったからあわてて配信したけど、これは、続き書いてる場合じゃないな?
ちょっと落ち着こー。まだ間に合う。間に合うよ。
とゆーことで、続きね(笑)
同じ29,800円を出すなら、Surface Pro4を選ぶって人多そうです。
Surface Pro4
A4の原寸表示とまではいかないけど、12.3インチ(2736×1824)で十分な広さです。
あ、ペンは3,980円で別売りだけどね。
だけど、問題はペンじゃない。処理性能です。
処理性能が段違い
29,800円のSurface Pro4はCPUが「Intel Core m3 6Y30(0.90GHz)」で、SHARP RW-16G1は「Core i5 4200U(1.6GHz)」。
例えば、Cinebench R20マルチコアというベンチマークにかけると、Core i5 4200Uは約1.9倍の性能を叩き出します。
同じお金をかけるなら、性能が良い方が幸せになれます。(かおる的には)
ましてや、より画面が大きくて、画面が広くて、処理が速い。そして値段は同じですもん。
※オマケ情報
Surface Pro4には性能の高いバージョンがあって、CPUは「Intel Core i5 6300U(2.4GHz)」と、むしろSurface Pro4の方が性能は上です。ただ、34,800円とちょっとお高いのだ。
かおるの感想
テレワークに広い画面が欲しいと思ってるあなた、液タブが欲しいと思ってるあなた、キーボードとマウスを繋げてデスクトップPCにも早変わりするこのSHARP RW-16G1はおすすめです!
詳しいスペックは、イオシスの商品ページ にも載ってるし、メーカー公式ページにも載ってる。一度見て、ぜひ検討してみてね♪
2020年10月25日追記:結局売り切れちゃったけど、26日(月)に追加入荷があるかもなので、期待して待ちましょう♪
コメント
かおるさん〰
明日(現在10/25)頑張ってね
すどさん、どーやらジャンク品(店頭限定)しか再入荷しなかったみたいで残念です?