![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2020/10/2-1.jpg?resize=150%2C150&ssl=1)
かおるです。おかえりなさい。
VANKYO S7
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/10/81oqpRSnJL._AC_SX679_-1.jpg?resize=679%2C970&ssl=1)
fireタブレットでもないのに、この値段。
完全に価格極振り案件です。
antutuベンチマーク値はざっくり74,000で、antutuコスパ指数は9.25(コスパふつう)。
この手の価格極振り案件って、コスパは「悪い」のが常なんだけど「ふつう」なのがすばらしい。
絶対的に安いのに割高じゃないとか、なかなかやりおる。
AndroidはGOエディションだから。ハードスペックの割には動作は軽いはず。
あと、こんな値段なのにIPS液晶でGPSも搭載とナマイキ。
読書端末やカーナビを意識したコスト配分っぽい。
fireタブレットと違って、GooglePlayが利用できるのもポイント。
VANKYOってなに?
以前気になって調べてみた。↓
ところで、今回アマゾンの販売ページでは読みを「ワンーキョー」って連呼してるけど、公式では「ヴァンキョウ」と記載されてるので念の為。↓
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/10/Screenshot-2022-10-15-13.27.54.png?resize=805%2C145&ssl=1)
10インチも安い(VANKYO S10)
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/10/81Yhvd5noeL._AC_SX679_.jpg?resize=679%2C470&ssl=1)
10インチタブレットなのに10,999円と、こっちも価格極振り。
詳しい説明は省くけど、S7より製品としては新しいから10インチがほしいならアリ。
あ、製品ページではAndroid 11って連呼してるけど、GOエディションだから。
逆にGOエディションじゃなきゃ困るハードスペックよ。
Amazonタイムセール祭り
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/10/FD_LP_LU_01-1.jpg?resize=1256%2C417&ssl=1)
キャンペーン期間:2022年10月15日(土) 9:00 ~ 2022年10月17日(月) 23:59
キャンペーン条件:なし(プライム会員[有料会員]じゃなくてもセール価格)
端末関係のリンク集
Amazonデバイス
![](https://i0.wp.com/okitan.jp/wp-content/uploads/2022/09/Screenshot-2022-09-07-19.28.57.png?resize=1066%2C153&ssl=1)
電子ペーパー端末→Kindle
タブレット→Fire
スマート家電→EchoやRing
スマホ関係
端末とアクセサリー類が混在してるから、端末狙いだとちーっと見にくいんだけど、探すのも買い物の楽しみの一部なのです!
お祭りに参加しよう!
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