zenfone max plus (m1) 比較レビュー&通販価格一覧。ついに登場ASUS初の18:9縦長端末!

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かおるです(^-^)

ファーウェイに続いてエイスースからも18:9縦長端末が発売されました。
これでSIMフリー界隈ではようやく主役が出揃った感がありますね♪(国産勢はおいといて)

今回エイスースから発売された18:9縦長端末は、zenfone max plus (m1)です。

ASUS zenfone max plus (m1) 日本版

5.7型インチFHD+(2160×1080)IPS液晶、メモリ4GB/ストレージ32GB、Android7.0、デュアルレンズカメラ、バッテリー4130mAh、国内DSDS対応、キャリアアグリゲーション対応、定価29,800円です。

すごい!これだけのスペックを3万以内に収めてきました♪

スペック表

ディスプレイ 5.7型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト)2160×1080ドット (フルHD+)Mali-T860
メモリ 4GB
内蔵ストレージ 32GB
クラウドストレージ ASUS WebStorageサービス5GB (永久無料版)、Googleドライブ100GB (1年間無料版)
OS Android 7.0
サイズ&質量 高さ約152.6mm、幅約73mm、奥行き約8.8mm、質量: 約160g
プロセッサー MediaTek MT6750T (オクタコアCPU)
アウトカメラ 1600万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)、LEDフラッシュ
インカメラ 800万画素カメラ内蔵
無線LAN IEEE802.11b/g/n
Bluetooth機能 Bluetooth 4.0 (aptX対応)
SIMカードスロット nanoSIMスロット×2
通信方式 FDD-LTE、TD-LTE、キャリアアグリゲーション、W-CDMA、GSM/EDGE
FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28
TD-LTE B38/B41(キャリアアグリゲーション: 2CA対応)
W-CDMA B1/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE 850/900/1800/1900MHz
センサ GPS(GLONASSサポート)、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、指紋センサ
インターフェース 指紋センサ、電源ボリューム、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック、スピーカー、microUSB
バッテリー 4130mAh(Wi-Fi通信時:約20時間、モバイル通信時: 約12.7時間、連続通話時間: 約1800分 (3G)、約2700分 (VoLTE)、連続待受時間: 約683時間 (3G)、約410時間 (VoLTE)
主な付属品 USB ACアダプターセット、SIMイジェクトピン、ZenEar、ZenEar交換用イヤーピース、OTGケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証書
本体カラー サンライトゴールド、 アズールシルバー、 ディープシーブラック

よしよし、こっちはちゃんとジャイロもついてるぞ♪

CPUの種類とantutuベンチマークの測定値について

かおる、処理性能についてはまったく詳しくは無いんだけど、アンツツだけは知ってる(笑)
ちょっとググって見たんだけど、antutuの数値って基本的にはプロセッサーの種類でだいたい決まるみたい。
んで、今回のCPU「MediaTek MT6750T」って、かつてのかおるの愛機「goo g07」で採用されてた!知らなかった。

やっと届いたー!goo g07端末レビュー開封&外観チェック♪
こんばんば(^-^) かおるです♪ やっと届いたーっ!(^o^) 今回はかおる大本命の端末だったからすごく待ち遠しかった♪ 12月15日 国内DSDS端末が実質16,800円で爆誕!goo g07がかおる的にやばいですー(>_

スペック表で自分で載せてた(笑)

んで、後にg07でアンツツ計ってるんだよねー、えーっと・・・あ、これこれ。

Alcatel PIXI4(シルバー)実機開封レビュー♪
かおるです♪ この前、メイン回線を乗り換えたのね。 んで、そのときに一緒にスマホを購入したから、その実機を使って開封レビューをします(^o^)/ 乗り換え先はBIGLOBEなのです♪ んで、購入したスマホっていうのがー Alcatel PI

この記事の中で、g07のアンツツは「43321」って載せてる。

ってことで、今回のzenfone max plus (m1)も、4万点台前半ってところだと思います。
そっかー、あのg07と同程度の性能かー。まったく問題ないね♪

antutuベンチマークの実測値を募集します♪

もしあなたがzenfone max plus (m1)を買ったら、ぜひantutuベンチマークの実測値をかおるに教えてください♪
ここに載せたいと思います(^-^)
待ってます♪

auのSIMは使える?

残念ながら、au VoLTEへの対応はうたわれていないので、発売時点では不可と判断するしかないと思います。
たぶん、検証したのならアピールすると思うんですよねー。

なので、今後のアップデートに期待です♪

HUAWEI nova lite 2 との比較

先行したファーウェイの端末「nova lite 2」は、定価25,980円と衝撃的な安さでした。

nova lite 2レビュー。最安価格24,624円(税込)goo simsellerほかで
2018/02/09 楽天モバイルの費用に誤りがあったので修正しました(高くなりました)。ツイッターで指摘していただきました。教えてくれた方、ありがとうございました(*^o^*) おっはよー(^o^) かおるです♪ HUAWEIのnova

今回のzenfone max plus (m1)が定価29,800円であることを考えると、「nova lite 2」を選びそうになるけどちょっと待った!
この2つ、外観は似てるけど、スペックは値段相応なのです。つまり、今回のzenfone max plus (m1)の方がいろいろとスペックでは上を行ってます。

スペックの差を明らかにして、2万5千円のnova lite 2でいいのか、3万のzenfone max plus (m1)を選ぶのか、判断しましょう。

ちなみに、nova lite 2のスペック表も再掲しておきます。

nova lite 2 スペック

サイズ 幅:約72.05 mm縦:約150.1mm厚さ:約7.45 mm重さ:約143g
カラー ブルー、ゴールド、ブラック
OS AndroidTM 8.0 Oreo/EMUI 8.0
CPU HUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 × 2.36GHz + 4 × 1.7GHz)
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
micro SDスロット ○(最大256GB)
バッテリ 容量3000mAh (一体型)
GPS GPS/AGPS/Glonass
Wi-Fi 802.11 b/g/n 準拠( 2.4GHz)
Bluetooth 4.2
USB USB 2.0 Micro-B
ディスプレイ 約5.65インチ 18:9TFT、2160*1080ピクセル
メインカメラ ダブルレンズ 1300万画素 + 200万画素、LEDフラッシュ、像面位相差 + コントラスト AF
インカメラ 800万画素 、FF
通信方式 FDD LTE:B1/3/5/7/8/19/20、WCDMA:B1/2/5/6/8/19、GSM:850/900/1800/1900MHz
SIM形状 Nano SIM*2
DSDS ○(4G+2G[音声通話のみ])
国内DSDS ×
FOMA SIM(3G専用) ×
au SIM 保証対象外
通信速度 下り(受信時)最大150Mbps(LTE)/上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
センサー 加速度、コンパス、環境光、近接、指紋認証
テザリング機能 最大接続:8台
付属品 ACアダプタ、 USB ケーブル、 保護ケース、 イヤホンマイク、 クイックスタートガイド

主要スペック比較

安いnova lite 2が、5.65インチFHD+(2160×1080)TFT、メモリ3GB/ストレージ32GB、Android 8.0、デュアルカメラ搭載で、定価25,980円。

今回のzenfone max plus (m1)が、5.7型インチFHD+(2160×1080)IPS液晶、メモリ4GB/ストレージ32GB、Android7.0、デュアルレンズカメラ、バッテリー4130mAh、国内DSDS対応、キャリアアグリゲーション対応、定価29,800円。

zenfone max plus (m1)が優れているところ

価格が高いだけあって、いろいろとnova lite 2に勝っています。
まず、メモリが多い(3GB vs 4GB)、バッテリーが大容量(3,000mAh vs 4,130mAh)、国内DSDS対応、ジャイロセンサー搭載♪

zenfone max plus (m1)が劣っているところ

なんといっても、Androidバージョンが7.0と古いところです。(8.0 vs 7.0)

かおるレビュー

今回のエイスース、zenfone max plus (m1)は、この価格にしてこのスペックという素晴らしい出来であることには間違いないです。
ただし、先行してファーウェイがnova lite 2を出していたことでインパクトはかなり薄れてしまった感はあるよね。特に価格面で。

さっき話したnova lite 2に勝っている点がいくつかあると思うんだけど、これに5,000円を出す価値アリと判断したのなら、今回のzenfone max plus (m1)は買いです♪

ちなみに、OSが古い(7.0)ってのはアップデートでなんとでもなるので、基本的には心配してないです。
それより、ハードウェア的な差(メモリとかバッテリーとか)は、後からはなんともならないので、よく考えましょう。

やっぱり大きいのは国内DSDSが欲しいかどうか、じゃないかなー。

通販での価格一覧

amazonでの価格(2/19時点)


31,881円・プライム対象

楽天市場での価格(2/19時点)


32,173円・送料無料

Yahoo!ショッピングでの価格(2/19時点)


32,173円・送料無料
え、ゴールドが売り切れてる(^-^;

価格でamazonを選ぶか、ポイントで楽天/Yahoo!を選ぶか、ですね♪

現在価格を確認する

amazonの現在価格を見る

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やっぱり、18:9縦型端末ってかっこいいですよねー♪(*^-^*)

スマホケースはここで探そう♪

iphoneケースから各種スマホケースまで♪デメリットを押さえつつ、おしゃれな手帳型でおでかけしよう♪
かおるです♪あなたのスマホ、ケースつけてる?(^o^)かおるはよく手帳型使ってたんだけど、前の機種ではストラップホールが付いてるからってケースいれてなかったんだよねー。そしたら落ちして壊しちゃった(汗)まー、おしゃれとか以前に安全のために手...

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