ZTE Libero 5G III(A202ZT) 実機開封レビュー(1)

スポンサーリンク

※このページには広告が含まれます。

かおるです。おかえりなさい。

にへへ。新しい端末買っちゃいました。

イオシスで、未使用品12,800円(税込・送料別)でした。
今回、Android12で安い端末を探してて、候補にwish2(12,800円)、android one S9(11,800円)もあったんだけど、結局FHD+で有機ELってことでこのZTE Libero 5G IIIにしました。

イオシスで在庫をチェック

さっそく開封していこー。

シンプルな同梱品

箱が薄かったから、そんな気はしてた。
本体のほかは、SIMピンとケースと書類だけだった。
充電器やケーブル、ヘッドセットとかは入ってないっす。

端末のデザイン

パンチホールディスプレー

いやー、この端末パンチホールなんだよね。
やっぱかっこいい。
この機種にした最後の決め手はパンチホールだったのかもしれない。

あ、色はパープルです。

おサイフケータイ対応

写真だとさっぱり見えないんだけど、これFeliCa対応なのだ。
今までまともに使ったことなかったから今さら感が半端ないんだけど、たぶん使わないかなー。
理由は「次がFeliCa対応とは限らないから」。

画面内指紋センサー

指紋センサーは背面でも側面でもなく、画面内指紋センサー!
これはちょっと期待するけど、反応速度は悪いって話だから、実際どうなのかは今度試してみる。

側面はSIMトレー↑と、音量と電源ボタン↓とオーソドックス。
googleアシスタントキーとかファンクションキーとかはない。

欲をいえば、電源キーダブルクリックでアプリ起動できたらいいなーって思うけど無理かな。

イヤフォンジャックはない

上面はサブマイクだけ。
イヤフォンジャックはないのだ。
これには少しためらったけど、候補だったandroid one S9も同じくなかったからあきらめた。
wish2はあったんだけど、最終的にはHD+ってことで候補から落ちた。

しかたないからダイソーにUSB Type-C→イヤフォンジャックの変換アダプター買いに行ったよー。
110円だったから許す。

下面はマイク、USB Type-C、シングルスピーカー。

背面カメラは二眼(通常+マクロ)。
ちょっと出っ張ってるのが残念。
たぶん同梱のケースつけたらフラットになるだろうけど、ケースは付けない派なのだ。

それじゃ電源をいれよう!

同梱品

起動してくるまでの間に、同梱品を軽くチェックです。

海外メーカーらしく、他のなにはなくてもケースは同梱してる。
クセのない普通のケースです。

SIMピンが個性的で笑った。
このぐるぐるSIMピンは、ZTEの他の機種でも同じなのかな?

おっと、起動してきたみたいです。

ベゼルは厚め

パンチホールはかっこいいんだけど、なーんかベゼルは厚めだね。
ただ、画面が6.67インチとバカでかいから、写真と違って、実際に手に持つとそんなに気にならない。

バッテリーがないっていわれてるから充電しないと。
とりあえず、そのへんのノートPCのケーブル挿して充電しよう。

SIMトレー

最後にSIMを挿して今日はここまでにします。

SIMトレーにパッキンがついてる。
ってことは、この機種は防水なのだ。
公式ページ見たらIP57ってなってたから、そこそこガチだね。

SIMトレーはこんな感じ。

シールにIMEIが2つ記載されてたから、このSIMトレーはSDカードとの排他式かと思ったけど、よーく見たらSIMのマークが1つしかない。
シングルSIMだ。
あれ?
これも確認してみたら、物理SIM+eSIMだった。

キャリア端末だもんね。
これは仕方ないか。

てことで物理SIMは1枚しか刺せない。

eSIMは未経験なんだけど、きっと物理SIMに比べて面倒だよね。
だけど、時代の流れ的にはeSIMが主流になるんだろうなぁ。
物理だとどうしても流通とか在庫管理から逃げられないからなー。

次回は通信まわり

いまさらなんだけどこれ、Y!mobile専売モデルなんだよね。
IIJmio(ドコモ系MVNO)で使うつもりなんだけど、果たして使えるのか?
あと、5Gはつかむのか?

確認してから買えってはなしだけど、まぁ大丈夫っしょ。
乞うご期待!


中古端末ショップ「イオシス」

ZTE Libero 5G IIIの在庫をチェック

それじゃ、あなたにもよきスマホライフを!

このお話には続きがあるよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました