こんばんは(^-^) かおるです♪
ドコモからiPhone5S/5Cが販売されることになりましたね(^-^;
残念なことです。
ところで、
国内2位3位がiPhoneを取り扱い、
1位が取り扱っていない状況。
同じことが、中国でも起こっています。
中国の販売状況
中国では、
国内2位のチャイナ・ユニコム(中国聯通)と、
国内3位のチャイナ・テレコム(中国電信)が、
従来からiPhoneを取り扱っています。
でも、
国内1位のチャイナ・モバイル(中国移動)は、
取り扱っていませんでした。
中国移動(チャイナ・モバイル)
中国移動は、
1社で7億の契約者数を抱えるモンスター会社で、
国内1位なだけじゃなく、世界1位の契約者数です。
今回、ドコモ同様に、
appleと提携する話が噂されていました。
これが実現したら、
日本の販売台数にも影響を及ぼすといわれています(>_<)
なぜなら、
現在、中国移動のユーザーは、
他社製のiPhoneを入手して利用しているからです。
大陸需要
私たち携帯乞食がせっせと買っているiPhoneも、
その多くの最終到達地は、中国です。
中国移動で、正規に取扱いを開始したら、
中国での他社製iPhoneの需要は確実に先細ります。
需要が減っちゃうってことは、
ゆるやかな価格の下落につながります。
なんてこと!
携帯乞食直撃ではないですか(^-^;
ついでのお話として、
案件としての魅力に乏しくなった結果、
日本国内での販売台数も頭打ちとなるでしょう。
中国移動での販売開始は、
私たち携帯乞食にとって、
決してよい話ではありません(^-^;
中国移動での発売は発表されず♪
今日の午前中に、アップルの中国サイトで、
従来通り2社からの販売が告知されました。
噂されていた、
中国移動からの販売は発表されませんでした(^-^)
ひとまずは、ほっと一息ですね♪
大陸需要は守られました(^o^)
手放しで喜べないアップルの必死さ
相変わらず、
アップルと中国移動は、近々提携するといわれているし、
アップルがメインターゲットをアメリカから中国に移して、
チャイナスペシャル(5C)まで用意したくらいです。
中国移動での販売は、
避けられそうに、ありませんね(^-^;
コメント
残念なことなんですか??疎いワタクシメにその辺聞かせてくださーい(/´△`\)だから株価もさがったのかしら、、、
この記事の内容に合っていませんが・・・。ブログのタイトル月5万円とありますが、そんなに稼げますか?毎月ではなくってことですか?
みやざきさん、ドコモが今までいろいろ安売り施策を繰り出して来た原動力が、MNPによるユーザー流出です。
iPhoneを自社で扱うと、流出が止まると言われています。
そうなると、殿様商売に逆戻りというわけです。
その意味で、残念です(^-^)
auとソフトバンクが、対抗策としてCB積んでくれる状況になるのが、せめてもの救いですね(^-^)
ちゃかちゃかさん、そうですよ~。
毎月コンスタントに5万なんて、かおるみたいな兼業の素人には無理です(^-^;
元々運用自体が単月で完結するものじゃないですし、
今みたいなお祭りのときとか、そうじゃないときとか、波はありますよね♪
月に2~30万いくときもあれば、逆にマイナスになる月だってあります。
かおるの場合は、6ヶ月平均値で5~6万なので、まぁ看板に偽りなし。なのかな?(^-^;(笑)