MNP作業フロー:携帯乞食の寝かせ期間(2)3円携帯とは/0円携帯とは

携帯電話を他社に乗り換えるいわゆる「MNP」を行なった後の、寝か期間での最低維持費についてまとめてます(^-^)

3円携帯とは/0円携帯とは

前回、最低維持費の一例として、
ドコモのFOMA音声回線では678円というお話をしました。

「ドコモFOMA音声回線の最低維持費」=
+「一番安い基本使用料 780円」
-「紙請求書なしの割引 105円」
+「ユニバーサルサービス料」 3円」

合計 678円

では、「3円携帯」「0円携帯」とは一体なんなのでしょう(^-^;

「3円携帯」とは文字通り維持費が3円なのです。
「0円携帯」とは文字通り維持費が0円なのです。
夢のような状態です(^-^)

ちなみに「3円携帯」の3円とは、「ユニバーサルサービス料」の3円です。
なので、以前は「5円携帯」と呼ばれていました。
(以前はユニバーサルサービス料が5円だったので)

という事は、
基本使用料すらもかかっていないということ?(^-^;
でも、それじゃ契約自体が成り立ってないですよね。

実はこの3円携帯/0円携帯は、
目からウロコの逆転の発想から生まれました。
最初に気がついた人、スゴいです(^-^)

説明の前に、お断りですけど、
この3円携帯/0円携帯は、誰でも実現できるわけではないです。
一定の条件が揃ったときに成り立ちます。

前置きは置いておいて、3円携帯/0円携帯のカラクリを説明します(^-^)

3円携帯/0円携帯のかなめは、
「月々サポート」などの端末購入時に付いてくる月々の割引サービスです。

月々サポート
「月々サポート」は、端末によって割引金額が異なりますけど、
毎月の利用料金から一定額を割り引いてもらえます。

これを適用して、3円携帯/0円携帯を実現します。
「月々サポート」の額が大きい端末を購入すれば、良いのです。

ただし、
冒頭の最低維持費の契約では
いくら端末を購入したとしても「月々サポート」はもらえません

なぜなら、適用条件が
パケット定額サービスのうち、

「パケ・ホーダイ フラット」月額5,460円
「パケ・ホーダイ ダブル2」下限月額2,100円
「らくらくパケ・ホーダイ」月額2,980円(らくらくスマートフォン専用)

のいずれかを申し込んでいる事だからです。

一番安い「パケ・ホーダイ ダブル2」(2,100円)を申し込んで「月々サポート」を適用して、それ以上の割引を受けようというのが、カラクリです。

ということで、
「月々サポート」が大したことない端末では、この技は無意味です。

さて、「パケ・ホーダイ ダブル2」は、一番安い基本使用料「タイプシンプルバリュー」(780円)には、つけることが出来ません。
なので、「パケ・ホーダイ ダブル2」がつけられる一番安い基本使用料である「タイプSSバリュー」(980円)にする必要があります。(差額+200円)

という事で、

「月々サポート」が2,300円(=2100円+200円)以下の端末では、この技は無意味です。

逆に、2,300円以上であれば、その差額分だけ678円より安く出来ます。
最後は、0円携帯が出来上がります。

この、あえて「不要なパケット定額をつける」という着眼点がスゴいですね♪

3円携帯と0円携帯の違い

3円携帯と0円携帯の違いとは「ユニバーサルサービス料」が引かれているかどうかです。

「月々サポート」は、「ユニバーサルサービス料」は割り引けないです。
「eビリング」は「ユニバーサルサービス料」も割り引けます。

eビリングをつけていない人は、突き詰めると3円携帯になり、
eビリングをつけている人は、それさえも引かれて0円携帯になります。

次回からは、キャリア別に最低維持費を見ていきたいと思います♪


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