初めてのデータ化♪(ドコモ編):携帯乞食が知っておくべきルール(1)

かおるです♪
かおるが初めてデータ化した時のお話をしてます(^o^)

ググって来た方は、ぜひ最初から読んでみてくださいね♪

これまでの連載では、
データ回線そのものの説明と、
データ化の必要性、データ化のタイミングなど、
アウトラインについて、話してきました(^-^)

データ化については、なんとなくイメージはついてきたと思います♪

かなり大雑把な説明だったから、
むしろ、ドコモに限った話じゃありませんでした。

でも。

今日からは、もっと具体的に、
ドコモ特有のルールについて、話していきます(^-^)

まずは、有名なこれです。

90日ルール

ドコモの90日ルールはよく知られていますね(^-^)

90日ルールが良く分からない場合は、
auにも90日ルール?
の記事の中で、軽く説明しているので、読んでくださいね♪

この90日ルール、
どうやらデータ回線に対しても存在するみたいなんです。

しかも、音声の90日ルールとは別カウントです。

つまり、
音声の状態に関わらず、
90日間にデータ回線の契約は2回しか出来ない。

という事ですね(^o^;

逆に、
音声が90日ルールに抵触中でも、
データに関しては、契約できるってことでもあります♪

長期利用回線

音声には「長期利用回線」っていうのがありました。
長期利用回線については、
ＭＮＰ作業フロー：携帯乞食の出撃（５）契約書を書くときの注意点
の記事の中で、軽く説明しているので、読んでくださいね♪

この長期利用回線なんだけど、
なんと、データ回線についても存在するみたいです（汗）

で、例によって音声とは別カウントです。

つまり、
音声で長期利用回線を持っていても、
データ回線では、認められない。
・・・ってことです(^o^;

どうすればいいのかっていうと、
1年以上のデータ回線を持っていると、長期利用回線として認められます。

あ。
1年以上って言ってるけど、これはかおるが信じてる話です。

何ヶ月以上が「長期利用回線」なのかっていうのは、
公表されていませんし、時によって変化しているみたいです。

1年以上なら確実かなって感じです。

かおるの長期利用回線は、
音声に関しては、2年以上なので無敵です（笑）

でも、データ化は未経験だから、
当然、データの長期利用回線なんて持ってるわけないです。

もし、あなたが2台持ちしてるなら、
そこそこ長期のデータ回線を持ってるかもしれませんね(^-^)

これからデータ化を駆使していくなら、
データ回線の長期利用回線もあったほうがいいのかな？

次回は

長期利用回線の必要性について、話そうと思います(*^-^*)

スマートフォンにストラップを付けられる！