かおるです。おかえりなさい♪
今回はZenFone Live (L1)のレビューの最終回。
aututuベンチマークの測定と、かおるが使ってきたうえでの雑感をつらつらと話しね。
なんだかんだで、雑感話すのが一番楽しいという(笑)
このお話は
ASUS ZenFone Live (L1) (ZA550KL)実機開封レビュー②格安SIM(3キャリア)通話通信テスト 2019/04/08追記 まとめの章でDSDSの挙動について補足をいれました かおるです。おかえりなさい♪ なんと、ドコモ系SIMとau系SIMで同時待ち受けが出来るだとーっ!? ただしオチもちゃーんと用意されています♪ このお話は の続き... の続きです♪ |
aututuベンチマークの結果
5万点台!
い、意外と高い!
勝手に4万点台だと思ってたんだよねー。どうりで思ったよりヌルサクなわけだ。
しかし、ZenFone Live (L1)ってガチのエントリーモデルなんだよね。それで5万台とは時代の流れは恐ろしい。
かつてgoo g07を買って4万点台だすげーとか言ってたのはいつの事だったのかしら。
ZenFone Live (L1)の雑感
最近は似たり寄ったりなスマホばかりだけど、このZenFone Live (L1)のついてはいくつか特筆することがあるのだ。
超軽量
重量140gと超軽量です。
って数値で言われてもイメージしづらいよね。
このZenFone Live (L1)をメインにする前は、UMIDIGI A3 Proという機種をメインに使ってたのね。それが187gだったの。
で、そのUMIDIGI A3 Proを置いて、初めてZenFone Live (L1)を持ち上げたときの感想がこれ。
「かっる!羽が生えてるかのような軽さだ!」
いや、マジですって。
たった47gの差でこんなに感じ方が違うんだねー。
このZenFone Live (L1)をしばらく使ったことで、一つ思ったことがある。
「軽いほうがいい!」
メタルより、ガラスより、軽い方がいい!軽い方がラク!
・・・とか何とかいってもメタルボディを手にしたら「かっこいい!」とかいいそうだけど(笑)
指紋センサーがない
最初これはなかなか衝撃的だったよ。
いつものように予備知識なしだったから、無い!え?無い!?って感じだった。
コストダウンとか軽量化のためなんだろうけど、すごいなーって思った。
いっとくけど、そりゃ無いよりあった方が楽に決まってる。
マスクしてるときに顔認証でパスしてくれないし。
でもまー人間慣れるもので、今ではすっかり気にならなくなってる。普通にPINコード入れてる(笑)
ただ、改めて考えれば指紋認証はやっぱあった方がよかったかなー。
格安SIM 3キャリア対応
最近は普通なの?こんなエントリーモデルでも普通に格安SIM 3キャリア対応してくるんだもん。
以前は貴重な存在だったと思うんだけど、これも時代の流れか。
DSDSだから、ドコモ系格安SIMとau系格安SIMをそれぞれ挿して、繁忙時間帯で通信が我慢できないくらい遅くなったら、データ通信用のSIMを切り替えてる。
ドコモで遅くてもauだと速かったり、その逆だったりするから、それなりに助かるのだー。
まとめ:ライトユーザーにはジャストフィット!
3Dゲームをしないようなライトユーザーにはこれで十分だよ。
安いし軽いしヌルサクだし。
指紋センサーだけ残念だけど、それが許せるならライトユーザーベストバイ間違いなしだね♪
というわけで、ZenFone Live (L1)のレビューをしてきました。
あなたはどう思ったかな?
かおるは「軽さ」の重要性を知らしめた素晴らしい端末だと思ったよ。
これからは軽さも重要なスペックだね!
それじゃまた次の端末レビューをお楽しみにー♪
コメント
えー!?( ゚д゚)
指紋認証無いんですか!?
それは気が付きませんでした。
MAX M2とかにはあるので、てっきりそれ以下のZenFoneシリーズにもあると勘違いしてました…
ちなみに、うちのMAX Pro M1も顔認証は使っていません。
指紋認証も最近すぐ反応しないので、HUAWEI端末の爆速認証がとても気になります。
なんだわけさん、そーなんです。指紋センサーないなんて意外ですよね。HUAWEIは指紋も顔認証も爆速でとても使い勝手がいいですよ♪
指紋は指をタッチするというより触れるだけでロック解除してくれます。ホントに認証してんのか?って疑ってしまうんだけど、未登録の指では解除出来ないのです。